12月以降のCBD製品取扱いについて

更新日: 2024年11月21日

弊社（DispensaryJapan株式会社）運営のCBDセレクトショップではタイの医療カンナビス企業パッカン社およびグローバル検査機関アンレスコと緊密に連携し、12月以降、日本の極めて厳格な1PPM基準に対応するため、製品ラインナップを再構築しました。最高水準のトレーサビリティと安全性を確保した製品開発に取り組んでいます。

お客様の安全と健康を最優先に考え、前例のない厳格な品質管理プロセスを導入しています。新基準では、1PPM未満のTHC含有量と、サプライチェーン全体における徹底的な成分トレーサビリティが求められており、これらの要件を100%満たす製品のみを販売いたします。

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新基準への革新的な対応

Dispensary Japanでは、以下の重要な取り組みに注力しています：

徹底した成分管理: 1PPM未満のTHC含有量を厳格に遵守
完全な透明性: パッカン社およびアンレスコと連携した包括的な成分分析
トレーサビリティの確立: 原料調達から最終製品までの完全追跡システム
安全性の最大化: 最先端の精製技術による高純度CBD抽出

私たちは、科学的根拠に基づく最高品質のCBD製品を提供することを厳粛に約束いたします。

継続的な品質革新

法規制の急速な変化に対し、パッカン社およびアンレスコとの戦略的��ートナーシップを通じて、最新の科学的知見と厳格な法的要件を迅速に反映した製品開発を行っています。

私たちDispensary Japanは、この極めて挑戦的な環境において、世界最高水準の安全性と品質を兼ね備えたCBD製品提供者としての責任を全ういたします。お客様の変わらぬご信頼に深く感謝申し上げます。

新基準対応のCBD製品と主要カンナビノイド成分

CBD（カンナビジオール） CBG（カンナビゲロール） CBN（カンナビノール）

純度: 1PPM未満のTHC含有量を厳格に管理
抽出方法: 最先端の精製技術による高純度抽出
トレーサビリティ: 原料調達から最終製品まで完全追跡
品質管理:
特性:
- 非精神活性カンナビノイド
- 新基準に完全準拠
- 高純度精製プロセス
- 厳格な1PPM基準に適合
- 徹底的な成分分析
- アンレスコによる第三者検証

安全性と品質保証

検査基準:
- LC-MS/MS法による精密分析
- pH 3-4の範囲での厳密な管理
認証:
- ASEAN GMP
- 米国GMP
- ISO/IEC 17025認証
法的コンプライアンス:
- 令和6年12月12日施行の新基準に完全対応
- 残留限度値の厳格な管理

安全安心のカンナビノイド製品をお届けいたします。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。